おこづかい欲しさにカナマロンさんのお手伝いをする鉄道君。
まだ、お金の価値のわからない鉄道君はお手伝い１回当たり１５円という
過酷な労働条件でカナマロンさんのお手伝いをしております。

そして、１５円もらうたびに私（カナマロニー）のところへ来て、
「貯金いくらになった？このプラレール買える？？？」
とプラレールのカタログを片手に訊いてきます。

あまりにも不憫なので、
「ママとおやつを作ってくれないか。そしたら、パパがそれを３００円で買うから。」
と提案。
１回３００円なら何度か繰り返しているうちに、買えるものが出てくるだろう・・・

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鉄道君は破格の条件に目を輝かせながら、“豆乳ドーナツ”をママと作り始めました。

材料は・・・
薄力粉
砂糖
塩
たまご
豆乳
サラダ油
天然酵母

まるで、バムとケロの絵本のようなドーナツ作りの始まりです。


豆乳と天然酵母がポイントです。
もっちもち、冷めてもふんわりしたドーナツができるんですよ。
（写真はケンタッキーみたいですけど（汗））

一番に食らいつく鉄道君。“んーーーーっ！おいしいっ！”


カナマロンさんが作るお菓子レシピの中でもこのレシピは最高レベル。
お店のデザートとして出したいといつも言うのですが、ピザの後のドーナツはないな・・・
といつも断念しております。






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お知らせ
（NEW）こんなお店ありますか？ログハウスでコタツ！？
（NEW）人気です！季節限定ピッツァ！寒い時期しかできません（泣）
カナマロンってどんな人達がやってるの？？？
どこにあるのよ？？？
いつやってるのよ？？？

むかーしむかし、あるところにおじいちゃんと
おばあちゃんがおりました。
おじいちゃんは山へ柴刈りに・・・

というフレーズは昔ばなしに必ず出てきますが、
この柴ってなんのことかご存知でしょうか？？？
(さらに…)

私ウソをつきました。
冒頭から謝らせていただきます。
(さらに…)

お店でお出ししているメニューは
カナマロンさんがアイデアの起点です。

彼女はおいしいものを作るのが得意です。
私が想像しないものを作ります。

でも、難点がありまして。。。
(さらに…)