本気焚き
寒いですね~
どんどん薪割りをしないと。
丸太のそばにあるプランターの中には
カブトムシの幼虫がおります。
ピーヨンに見つかったら大変です。
一瞬で食べられてしまいます。
イモムシ系は大好物ですから(汗)
さて、一般的に、薪は乾燥して使えるようになるまで
1年ほどかかります。
なので、薪暮らしをするためには大量の薪を
ストックする場所が必要となります。
乾燥するレベルなのですが・・・
おそらく、販売されているものだと
よくて水分12%くらいじゃないかと。
15%以下で規格されている薪屋さんが多いかと。。。
規格してないところも結構ありますね(汗)
私は本気でストーブを焚くときは、
水分10%以下のものを使用します。
8%とかだと全然違います。
まず、焚きつけの小枝とかいりません。
直接、太い木にバーナーでオッケー。
すぐに温度上がって、すぐに空気絞って、安定モードへ。
薪のもちは全然違います。
購入すると薪って高価です。
水分を管理すれば、かなり節約できます^^
是非、ご検討ください。
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