不審な紙が階段に・・・
おはようございます。
カナマロニー(夫)です。日常的なことを書こうと
思ったら・・・非日常が・・・
とりあえず・・・日常。
我が家の食卓
鮭のホイル焼き
石窯で焼きましたよ
多賀のおいしいお豆腐屋さんで湯豆腐。
私はお酒が好きなので
発泡酒とお酒。
食べものによって
発泡酒、、、お酒、、、
選択。
実は、カナマロンさんは酒豪です そうは見えませんが
酔いつぶれるのを見たことがない。。。ケタケタ笑います
鉄道くんはご飯をあまり食べず・・・ごちそうさまをして
お楽しみのデザート。
これは
私が十数年前に開発した商品です。
今でも販売しているロングセラー商品。
私を含む3名で開発。
(コンセプト、配合、技術)
私は技術担当。
ヒットして社内で表彰されました
・・・が、賞金3千円・・・(今だから言える)
3人で9千円・・・
3人でお祝いしたら赤字でした
死ぬ気でがんばって3千円・・・それでこの会社を辞めました。
その後は、バイオベンチャー企業へ。
今度は、『農林水産技術会長賞』という公の賞をいただきました。
皇居の横の法曹館というところに表彰式へ。
立派なトロフィーをいただきました。
(あれっ?・・・賞金なし。名誉のみ)
その後は、社長賞2回ほど。
賞金は・・・3ケタほど多かったです。
結局これが一番高額でした
本気で死ぬ気でがんばったので自慢します。
1ヶ月で7kgやせたこともありましたよ。
でも、今は
『収入を100%自分でコントロールする』
っていうことにハマってます。
サラリーマンではあり得ない感覚です。
有給休暇なんてありません。
働かなければゼロ。
でもがんばればいくらでも増やせる。
そういう世界です。全て自己責任。
賞金が少ない、ボーナスが少ない、、、なんてぼやいている
次元ではないのです。
もっと厳しい世界。
でもやりがいはサラリーマンとは比較にならない。
やったらやっただけ100%自分にかえってきますから
おっと熱くなり、話が大きくそれました
さて、階段をのぼろうとすると・・・
一段目の右隅に
紙きれが
鉄道くんの
サンタさんへの
お手紙です
階段に置くと
サンタさんが
見てくれるとか。
なになに・・・鉄道語ですね
『さうンドトレイン山のてせん』
訳)“サウンドトレイン山の手線”
ですね
鉄道くんによると・・・
クリスマスの夜に
サンタさんはトナカイのひくソリにのって屋根の上へ。
小さくなって、薪ストーブの煙突に入り、降りてきて
薪ストーブのドアを開け、階段を上がって寝室へ。
そのときに紙を見る
というストーリー。
・・・というわけで、私は楽天で発注しました。
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