☆季節はずれのきのこ狩り☆
先日久しぶりのきのこ狩りに行ってきました♪
カナマロン(妻)です。
ピザを焼くための薪を入手しに、時々山へ行ってます。
山は一人で行くのはとっても危険なので、必ず夫婦二人で行きます。
たまーーーに鉄道くんもついてくる時もあります。
そんな時は二人できゃーきゃー言いながらおもしろいもん探しです。
真夏の山はオオルリが鳴いていたり、ヒグラシが鳴いていたり、ウグイスも鳴いたり、
足元には栗のイガや松ぼっくりが転がって、でも蚊に刺されたり・・・
季節を感じるどころか、
正直、一体今の季節は・・・?
とわけが分からなくなります。
影がたくさんあるので、きのこはいつでもほんとにいっぱい生えてます。
そして例の謎のつぶつぶ(木の根元にあるんです)。
カナマロニーさんが木をバッサーーーンと倒している間、私は散策しています。
よく動きよく働くカナマロニーさんのそばで遊んでばっかりですみません(^^;)
薪にする木を切りに行くところからスタートしているカナマロンの石窯ピザです。
「生地がおいしいね~」とよく言っていただきます♪
味わって大事に食べてくださってる光景なんかを見ると、励まされます。
もっと美味しいお料理をみなさまにお届けできるようにがんばりますね☆