丸太をいただく
近くの神社で木を伐って、その丸太を持て余しているので
持って行ってくれないか、とお客さんから相談がありました。
一度見せていただいて、石窯で燃やせる樹種であるならば・・・
車への積み込みが大変でなければ・・・
ということでいただけるものをいただいてきました。
最近、チェーンソーの目立てはフリーハンドでやります。
ギュインギュインと刃を研いで、丸太を刻んで
斧で割り、1年ほど乾燥させます。
これは電気のチェーンソー。
音が静かなので家ではこれを使用しております。
山へはエンジンのチェーンソーを担いで行きます。
電気でもしっかり目立てしていれば、直径30cmの丸太くらいなら伐れます。
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