カナマロンに込められた想い
こんにちは、カナマロニー(夫)です。
『よくこんな場所見つけましたね』とよく言われます。
・・・元はこんな場所ではなかったんですけどね・・・![]()
不動産販売されて2年間放置・・・誰も見向きもしない土地。
気持ち悪い古家があって、近所の子供は幽霊がいると・・・
竹やぶで、弁当やヘルメットや家電や・・・不法投棄された沼があって・・・
古~い井戸がある![]()
誰も買いませんよ、こんな土地。
でもね・・・
私がそのどうしようもない土地を見ていると、
裏のおばあさんがその土地について昔話をしてくれたんです。
『昔ここには人が住んでいて、池の水で野菜を洗って、井戸の水を飲んでいた。
池にはサギや野鳥が来て。。。藤の花が見事に咲いて
絵描さんが絵を描きに来たこともあるんよ。』 と。
私はそのお話を聞き、暗い藪を見ながら、当時の様子をパァーッと
イメージできたんです。
“この土地は蘇る”
そして、お店をしているイメージが鮮明な絵で現れました。
森があって、池があって、動物や鳥が来て、虫がいて、
畑があって・・・“里山” “食物連鎖” “ビオトープ”・・・なんて
キーワードが次々と頭の中をグルグル・・・
こんな空間に身をゆだね、食事をして、おしゃべりをしたら
どれだけの人が癒されるのだろう・・・
うん、建物はログハウスがいいな・・・
って ぐわ~っと妄想が止まらなくなりました。
当時、私が
書きなぐった
カナマロン想像図です。
わけわかりませんけど、筆圧からその当時の熱い想いが
伝わってきますね![]()
“よしっ、やれる。”
そして、徹底的に調査しました。
明治時代にまでさかのぼり、土地の用途を調査。
災害マップを市役所で入手。
付近の遺跡発掘履歴。
竹が生い茂る土地の特性。
地盤調査(スエーデンサウンディング式)
(科学的)風水
近所の上下水道工事計画
心理的瑕疵
などなど、とにかく調べられるだけ調べました。
誰にも相談せずに。
どうせ相談しても反対されるだけですからね。。。
『そんな、池があるようなところやめとけ。』
とか
『井戸はよくない。』
とか
『お店やっても失敗する。電気止められないように。』
とか
あれやこれやと言われますからね![]()
でもね。
“価値を生み出す”って、こういうことなんですよ。
他人が、『やめとけ』ということ
すなわち、他人が『できない』と思っていることを
やるから、価値が生まれるんです。
そのことに人は気づいていない。
『人は将来得られる利益(メリット)よりも今失うリスク(デメリット)を回避する』
です。
今失うリスクを回避して、無難に進んで・・・
人生最後の時にどうなるでしょう???
死ぬ前に語られる後悔ベスト1
『自分自身に忠実に生きれば良かった』
です。
リスク回避も、もちろん大事です。家族がいたりしたらなおさら。
でもね、それよりもっと大切なことは自分の気持ち、
やりたいことに忠実になることではないでしょうか。
私はそんな人を支援したいと思っていて、
そういう活動を水面下で少しずつですが始めております。
今年後半くらいから本格的に始動します。
カナマロンとは少し離れますが。
社会を変えたい、自分を変えたい、今を変えたい・・・という人がこれから増えると思います。
それに気づき行動し始めている人を支援します。
人生の最期で
『好きなようにやりきった・・・』と言えたらいいですよね![]()
ここまでの長文を読んでいただき、
① 『う~ん、言われることはわかるけど・・・なかなかねぇ~』
という人
② 『うん、確かに一理あるな。よし、自分もやってみよう!』
という人
ここで、2人の人生が大きく変わります。
人は1日のうちに何千回の “選択” をすると言われています。
その“選択”が人生を積み上げていく。
今の自分がその選択の結果です。
無難な選択をし続ければ、無難な人生。
思い切った選択をすれば、チャンスが巡る人生。ただ、リスクもある。
お好みで。 ですね。
要は自分が納得できるかどうか。
失敗を失敗と思わない、ただの“テスト”と思うカナマロニーは
後者です![]()












